外反母趾は「親指の変形」だけではありません。歩き方まで見ることが改善への近道です。

外反母趾は「親指の変形」だけではありません。歩き方まで見ることが改善への近道です。

「外反母趾だからインソールを作りましょう。」

病院や整形外科で、このように説明を受けた方も多いのではないでしょうか。

もちろんインソールが役立つケースはあります。しかし、歩くと足が痛くなる原因が足だけとは限りません。

先日ご来院された患者様も、前日にレントゲン検査を受け、インソールについて説明を受けていました。

ですが実際にお身体を検査すると、問題は親指だけではありませんでした。

足だけではなく「身体全体」を確認

検査では右足に強い回内(内側へ倒れる動き)があり、足の甲にあるリスフラン関節の動きが低下していました。

その影響で母指球へしっかり体重を乗せることができず、親指の力も十分に発揮できない状態でした。

さらに詳しく確認すると、腰にも不調があり、股関節には可動制限がみられました。

股関節を少し動かそうとしただけでも不安を感じるほどだったため、歩くたびに足へ負担が集中していたと考えられます。

外反母趾は歩き方とも深く関係しています

外反母趾というと、どうしても変形した親指ばかりに目が向きます。

しかし実際には、

  • 足部のアーチ機能

  • 母指球への荷重

  • 股関節の動き

  • 歩行時の身体の使い方

これらが互いに影響し合っています。

そのため、親指だけを施術しても、歩き方が変わらなければ負担は繰り返されてしまいます。

当院では歩行まで含めて改善を目指します

今回の患者様には、まず股関節の動きを改善し、その後に足部の機能へアプローチしました。

初回の施術だけで終わりではなく、「なぜこの状態になったのか」「これからどのように改善を目指すのか」を共有し、初期は短い間隔で施術を受けていただくことをご提案しました。

外反母趾は長い時間をかけてできた状態です。

だからこそ、一度の施術で終わらせるのではなく、身体の使い方そのものを変えていくことが大切になります。

八王子で外反母趾にお悩みの方へ

「歩くと足が痛い。」
「インソールを勧められたけれど、それだけでいいのか不安。」
「外反母趾だけでなく腰や股関節も気になる。」

このようなお悩みがある方は、一度身体全体の動きを確認してみませんか。

骨盤王国 八王子院では、足だけを見るのではなく、歩き方や股関節の動きまで含めて検査を行い、一人ひとりに合わせた施術をご提案しています。

外反母趾でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

 

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