足がつりやすい人に共通する体の使い方
「最近よく足がつる」
「夜中にふくらはぎが攣って目が覚める」
そんな相談はとても多いです。
水分不足や冷えと言われることもありますが、
実際の現場ではそれだけでは説明がつかないケースも少なくありません。
足がつる=弱いではなく働きすぎの場合もある
つりやすい筋肉は、
意外と頑張りすぎている筋肉であることが多いです。
例えば、
・立っているときに足指で床をつかんでいる
・常に内側アーチに体重が乗っている
・かかとに体重を乗せきれない
こうした状態が続くと、
ふくらはぎや足裏の筋肉はずっと微妙に緊張したままになります。
つまり、
「支え続けている」状態です。
ふくらはぎが硬い人の特徴
よくつる人の足を触ると、
・後脛骨筋が張りやすい
・長趾屈筋が滑らかに動いていない
・足のアーチが落ちている、または逆に固まりすぎている
こうした傾向があります。
筋トレをしている人でも、
機能的に使えていないことで過緊張が起きていることがあります。
単純にストレッチするだけでは戻りやすいのはこのためです。
改善のヒントは「どこに体重を乗せているか」
足がつりやすい人ほど、
実は重心の位置にクセがあります。
親指側に寄りすぎる人
逆に外側に逃げる人
かかとを使えていない人
ここが変わると、
つりやすさが軽減するケースは少なくありません。
立川・日野・八王子エリアでも増えている足のトラブル
在宅ワークや長時間の立ち仕事の影響もあり、
足の緊張を訴える方は年々増えています。
「病院では異常なしと言われた」
「マッサージではその場だけ楽になる」
そう感じている方ほど、
体の使い方を一度見直してみる価値があります。
まとめ
足がつるのは、
サボっているからではなく、
支えすぎているサインかもしれません。
もし繰り返しているなら、
筋肉そのものよりも“使い方”に目を向けてみてください。


